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娘は英語初心者のころからDuolingoを始めて、3ヵ月くらいで気づけばかんたんな英語を読んだり書いたりできるようになっていました。
「Duolingoは本当に優秀な無料アプリ!」
これが小学生の娘と活用した本音です。
ゲーム感覚で進められるので、英語が苦手な子でも始めやすいと思います。
ただ、実際に使ってみると、「これはよかった!」と思うところもあれば、「Duolingoだけでは難しいかも」と感じた部分もありました。
この記事でわかること
✅ Duolingoは何歳から使いやすい?
✅ 小学生が3ヵ月使うとどれくらい変わる?
✅ 子どもに使わせるデメリットや注意点は?
この記事では、英語の読み書きができなかった小学生の娘が、Duolingoを3ヵ月使ってどう変化したのかを、実体験ベースでまとめています。
良かった点・気になった点の両方から正直にレビューするので、参考にしてください。
Duolingo(デュオリンゴ)は小学生でも使える?
Duolingo(デュオリンゴ)は、無料で言語が学べるアプリです。
■Duolingoの特徴
・ゲーム感覚で続けやすい、英語初心者~中級者向けの無料アプリ
・「誰でも無料で学べる教育」を目指して開発された
・繰り返し学びながら、自然に言葉のパターンを覚えていく方式
他の英語アプリと比較して、ゲーム要素がかなり強めです。
もし「勉強っぽい英語学習は苦手…」タイプなら、ゲーム感覚で学べるオンライン英会話「クラウティ」のようなサービスも相性がよいかもしれません。
▶ クラウティ英会話を親子で体験した口コミはこちら
たとえば、Duolingoには次のようなゲーム要素があります。
- 連続記録(毎日続けると記録が伸びる)
- リーグ戦(ランキング形式で競える)
- フレンズ登録(家族や友達と進捗が見られる)
フレンズ登録でつながると、お互いの連続記録や学習実績が見えるため、私たち親子もDuolingoに関する会話が増えました。

「おかあさん、今週フレンズクエストだよ」
「ランキング落ちちゃう!」
「あと15分だよ、がんばって」
小学生の娘も熱中して、連続記録を絶やさないために3ヵ月間休まず毎日15分くらいの英語学習を続けられました。
その結果、少しずつ英語を読んだり書いたりできるようになっていきました。
ただ、Duolingoは上級者向けではないので、英語をかなり勉強している人には物足りないかもしれません。
英語だけではなく、中国語やスペイン語なども無料で学べるので、わたしのように大人は別言語を楽しむのも一つの手です。
Duolingoで学べる言語については、こちらの記事でまとめています。
▶Duolingoで学べる言語一覧!英語版・日本語版の違いを徹底解説
Duolingoを始めたアルファベット読めない小学生が3ヵ月後にどう変化した?
小学生の娘は、英語初心者です。
アルファベットの読み書きができない状態でDuolingoを始めたら3ヵ月後にどうなったか、娘の例をお伝えします。
娘は連続記録を達成するために、毎日書かさず3ヵ月間Duolingoで英語を学び続けました(現在も1年以上継続中)。
小学生の娘をDuolingoへ誘う
娘はDuolingoを始めるまで、英語の読み書きの本格的な勉強はほぼ初心者。
アルファベットも書けませんでした。
小学校に上がる直前から、英会話のプラットフォームPreplyとベネッセのチャレンジタッチに触れていたので、英語に抵抗感はありません。挨拶や「I like~」の構文が言えるくらいでした。
Duolingoはまず母である私が始めました。音や画面を見てゲームだと思ったらしく、画面をのぞき込んで興味深そうに見たのがスタート。

※参考画像:Duolingoマイページ
「やってみる?」と訪ねると、すぐに「やる!」と返事しました。
子どもが好きそうな鳥のキャラクターがバタバタ動いているので、興味引かれますよね。
Duolingoの初期設定とレベル設定
私はパソコン、娘は外出先でもできるようにわたしのスマホとツールを分けました。
まずはアプリをスマホにダウンロードして登録。
Duolingoはこちらから始められます↓
いくつかの質問に答え、アカウント登録をします。
年齢、名前、メールアドレス、パスワードなどを登録。
レベル別の登録ができるので、娘はもちろん「ゼロからはじめよう!」を選択しました。

設定自体は、難しくありません。すぐに登録を終えて、最初のレッスンスタート!
小学生でも始められるDuolingoの最初のレッスン
読み書きできない小学生の、最初のDuolingoの英語レッスンは次の画像の通りでした。

ハムはどれか?このような問題を繰り返していきます。
とにかく、繰り返す。
ハム、チーズ、コーヒーが延々と出てきます。
とにかくDuolingoは反復練習が多く、自分で言語のルールを見いだすスタイルです。
英語ネイティブの子どもが、小さい頃に母国語を習得するスタイルですね。
間違えた問題は、レッスンの最後の方でまた出てきます。
読み書きできなくても、大丈夫。
読めるようになった頃、今度はスペルを書くのがスタートします。
それまでスムーズだった娘は「書き」で苦労。5つのハートがあり間違えるたびに1つ減るのですが、スペルミスで間違えまくって「ギャー!」と叫んで落ち込んでいました。
ハートがなくなるとまた1からスタートしなければならないので、一つのレッスンを最後までやりきるために必死にスペルを紙に書いて暗記していました。
英語の読み書きゼロの小学生→Duolingo3ヵ月でここまで成長!
Duolingoで英語の勉強を続けて、3ヵ月。
娘は連続記録を更新するために、毎日欠かさず15分程度のレッスンをしています。
継続は力なり!
現在は現在形の構文を学んでいます。

※参考画像:Duolingoマイページ(セクション1)
間違えてHPをすぐに消費してしまうのは変わりませんが、無料でも1日15分程度のレッスンなら十分学べています。
特に読むのと聞き取るのは上手になり、英語の「My first reading」レベルのペーパーバック絵本を音読できるようになりました。
たとえばこれらの本です。


3ヵ月前に読み書きできなかったことを考えると、すごい成長です!
これまでさまざまな英語教材を使ってきましたが、読み書きがこれほど伸びたのはDuolingoだけです。
ただ子どもによって教材の合う、合わないはあります。
もしも進研ゼミをやっているお子さんなら、進研ゼミ受講者が無料でできるチャレンジタッチもよい教材なので使ってみてください。
また小中学生のオンライン英会話なら、学研が運営するKiminiもよいです。
特にKiminiは、10日~40日くらいの長期無料キャンペーンを期間限定で行っています。
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大事なのは熱中して継続できるかどうかです。
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Duolingo KidsとDuolingoのどちらからスタートすべき?
Duolingoには、Duolingo KidsとDuolingoの2種類があります。
小学生でスタートする場合、どちらから始めたらよいのか迷うところですが、Duolingo Kidsの対象年齢に沿うのがよいでしょう。
3~8歳ならDuolingo Kidsを試そう
Duolingoでは、3~8歳の子どもにはDuolingo Kidsを勧めています。
わたしの家では小学生の娘はDuolingoを、未就園児の息子はDuolingo Kidsをしています。
Duolingo Kidsの特徴
Duolingo Kidsには、間違えたときのペナルティーはありません。
アルファベットが画面に出てきて、発音されたり、指でなぞって書き順を覚えたりします。
小さい子どもでも遊び感覚で取り組みやすい印象でした。
通常版Duolingoとの違い
通常版のDuolingoは子ども専用アプリではなく、レベル別に学習を進めるスタイルです。
そのため、年齢よりも「自分で操作できるか」のほうが重要だと感じました。
操作や機能を覚えて、自分1人で取り組めるなら通常版Duolingoから始めても大丈夫です。
また、無料通常版では、間違えると5つあるハート(HP)が1つずつ減ります。
すべてなくなると、その日はレッスンを続けられません。
(2026年加筆:最近はバッテリーマークに変わってきています)
アルファベットにまったく触れたことのない子どもの場合、HPをすぐ使い切ってしまいやすいです。
挫折感が苦手な場合、Duolingo Kidsのほうが始めやすい子もいるでしょう。
小学生・中学生がDuolingoで身につくこと・身につかないこと
Duolingoは英語初心者の大人だけでなく、子どもにも効果的です。
小学生の娘がどのような英語力を身につけられたのか、3ヵ月経って感じたDuolingoの効果をお伝えします。
Duolingoで身についたこと
Duolingoの最初の方のレッスンでは、かんたんな単語や英語構文をひたすら繰り返します。
間違えたら次の時に問題に出てくるし、読みができるようになると同じ単語を書けるようになるまでひたすら繰り返します。
小学生の娘には、この繰り返しが合っていました。
実用的な単語の読み書きが身についたのです。
短期記憶が消える前に反復するので、毎日の取り組みで長期記憶に結びついているのだと思います。
Duolingoを始めたばかりの頃、「hamやcofeeばかり出てくる!」と飽き飽きしたように言っていましたが、しばらくして公園に出かけたときに「お母さん、看板が読める!」とうれしそうにコーヒーショップの看板を指さして叫びました。
実際に英語の看板が読めた経験がプラスに働いて、それからさらにDuolingo熱が高まりました。
小学生に限らず、英語初心者にとって重要な単語力や基本構文を、Duolingoでは身につけられます。
Duolingoだけで「英会話」までできるようになる?
Duolingoを続けることで、単語力や基本的な英語表現にはかなり慣れました。
ただ、実際に使ってみると、「実践的な英会話力(相手の話を聞いて、とっさに返す力)」を伸ばすにはDuolingoだけでは難しいとも感じました。
例えば、次のような力は、実際に人と話す経験も必要です。
- 自分で英文を考えて話す
- 相手に合わせて会話する
- いろいろな国の先生とコミュニケーションを取る
娘はDuolingoとオンライン英会話を併用していますが、最近では街で外国人に自分から話しかけられるようになっていました。
小学生向けオンライン英会話については、こちらの記事で体験談をまとめています。
▶ 小学生向けオンライン英会話の体験談はこちら
なお、Duolingoの有料版(Super・Max)の違いは、別記事でまとめています。
▶ Duolingo無料版・有料版の違いを見る
小学生・中学生がDuolingoで学ぶデメリットや注意点は?
「Duolingoを小中学生がやるデメリットはないの?」と親なら心配になりますよね。
わたしが感じたデメリットは、目が悪くなる危険と、時間管理です。
ここでは特に小中学生がDuolingoをやるうえでのデメリットと注意点を解説します。
パソコンやスマホを渡す(貸す)必要がある
「小学生のうちはパソコンやスマホにあまり触れさせたくない」と感じる親にとっては、Duolingoは抵抗感があるでしょう。
子どもに高価なパソコンやスマホを触らせる必要があるため、触ってほしくないスマホの機能を不本意に触ってしまったり、壊したりする可能性もあります。
ルールや注意点を伝えたうえで、パソコンやスマホを手渡しましょう。
長時間の利用には注意が必要
Duolingoで英語を学習するためには、パソコンかスマホの画面を見る必要があります。
子どもの頃の近視は進みやすいので、目が悪くならないように注意しなければなりません。
Duolingoを始める以前ですが、娘は小学校2年生で急速に近視が進んだので、チャレンジタッチやスマホをみる時間を親が管理しています。
Duolingoはゲーム要素があって楽しいので、本人任せにしていると長時間やってしまいます。
目の負担を気にかけてあげましょう。
有料版のDuolingo SuperやMaxに誘導する広告が多い
Duolingoの無料版は、けっこうな頻度で有料版の広告が入ります。「子どもにあまり広告を見せたくない」という親にとっては、広告がうっとうしく感じるでしょう。
広告を完全に消すためには、有料版のDuolingo SuperかMaxに切りかえる必要があります。
小学生・中学生がDuolingoで効果的に学ぶ方法
小学生・中学生がDuolingoのデメリットを避けながら効果的に学ぶには、最初に少しだけ親がサポートしてあげるのがおすすめです。
わが家で意識したのは、次の5つでした。
Duolingoで小学生・中学生の英語力をアップしよう!
Duolingoを始めた小学生の娘は、3ヵ月ほどで簡単な英語絵本を読めるようになりました。
その後も娘はDuolingoを1年以上継続しています。
学校や塾でも英語は得意なほうになり、最近ではPreply英会話で新しい先生との会話にも挑戦しています。
「英語を勉強するもの」ではなく、「好きなもの」として続けられているのが、一番大きな変化かもしれません。
特に、Duolingoは次の子と相性が良いと感じました。
- 英語初心者
- 英語に苦手意識がある子
- まずは楽しく始めたい子
ただ一方で、「話す力」は別の練習も必要です。
実際、わが家でもDuolingoで英語に慣れたあと、オンライン英会話にも挑戦しました。
「英語を読む・聞く」だけでなく、「使ってみたい!」気持ちが出てきたら、オンライン英会話の無料体験もおすすめです。

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