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小学生の自主学習で、英語をどう取り入れるか悩んでいませんか?
ドリルやワークもいいけれど、せっかくなら「使う英語」を体験できる学習に挑戦してみるのもひとつの方法です。
この記事では、オンライン英会話を使って小学生が英語で外国人にインタビューした体験談を紹介します。
今回はPreplyを使った事例ですが、子ども向けオンライン英会話の選び方や、ほかのサービスとの違いにも触れていきます。

この記事はこんな人におすすめ!
・自主学習ネタが尽きた……。
・自主学習で、外国ネタがおもしろそう。
・自宅で外国人インタビューってどうやる?
・Preplyとは?
小3の娘が、異文化理解と英語をテーマに夏休みの自主学習をしました。
夏休みの自主学習や自由研究のネタとしてはもちろん、英会話教室を検討しているご家庭にも参考になる内容です。

ハルチコ
📌運営者「ハルチコ」って?
Preplyは海外と自宅をつなげられる、オンライン語学学習サイトです。
カリキュラム不要で、自由に外国人とコミュニケーションを取りたい場合に向いています。
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Preplyとはなに?という方は、次の記事もどうぞ!
小学生が自主学習に英語を取り入れるメリット
小学生のうちから自主学習で英語に触れると、「英語=むずかしい」という抵抗感が自然と薄れます。
帰国子女や外国籍の子どもが英語をスムーズに話せるのは、特別な才能ではなく、日常の中で英語に触れてきた経験があるからです。
日本の小学生も同じように英語を身近にできれば、中学以降の英語学習でつまずきにくくなります。
また、外国人と話す経験があると、「通じた!」という成功体験が自信につながります。
英語で話すことへの不安が減り、コミュニケーションそのものを楽しめるようになるでしょう。
英語を通じて異文化に触れることで、多様な価値観を知り、国際的な視野を広げられるのも大きなメリットです。
Preplyで外国人インタビュー!娘の自主学生のテーマは異文化体験
小学校3年生の娘が、夏休みの自主学習で選んだテーマは「外国人へのインタビュー」。
完成したのは40ページ以上の大作でしたが、英語学習だけでなく、異文化への関心が大きく広がったのが印象的でした。
「英語の先生の国をもっと知りたい!」が自主学習のきっかけ
「英語の先生にインタビューしたい。先生の国をもっと知りたい!」
そんな素直な好奇心から、娘は夏休みの自主学習に英語と異文化学習を選びました。
娘は小学1年生からオンライン英会話を続けています。
Preplyでは、現地在住の外国人講師と直接つながれるため、中南米在住の英語ネイティブ講師と月に1〜2回ほど会話をしています。
講師の出身国は日本ではあまり知られていない国。
娘だけでなく、私自身も「どんな国なんだろう?」と興味を持つようになりました。
図書館とインターネットで情報収集
夏休みの自主学習がスタート。
メインは「外国人へのインタビュー」に設定し、まずは図書館とインターネットで基礎情報を集めました。
ちょうど夏休み期間は、子ども向けの図書館コンシェルジュが常駐。
私が手伝わなくても、娘は自分でテーマを説明し、必要な資料を集めていきます。
借りた本とインターネットを使い、
- 国の歴史
- 動植物
- 地理や文化
など、調べられる内容は自主学習の前半でまとめました。
ただ、「食べ物」「子どもの遊び」「年中行事」などは資料だけでは限界があり、ここでインタビューの出番となりました。
小学生の自主学習で親ができるサポート
規模の大きい自主学習では、どうしても親のサポートが必要になります。
写真撮影や資料の印刷、悩んだときの相談相手など、子どもが求めたときに手を貸す程度がちょうどよいと感じました。
今回のインタビューでは、娘の英語力だけで台本を作るのは難しかったため、次の点でわたしがサポートしています。
- 娘が考えた日本語の質問を
- 親が英訳し
- 翻訳した旨を注釈で明記
また、日程調整や当日の通訳サポートも親の役割でした。
Preplyで現地在住外国人にインタビュー
台本は完成したものの、当日はやはり緊張。
オンライン英会話歴は2年ほどありますが、英語レベルは
「I like〜」などの初歩的な表現が中心です。
レッスンが始まり、PC越しにつながった中南米。
「Hello!」と笑顔で手を振る先生の姿が映りました。
インタビューは、
「インタビューしてもいいですか?」
という表現を先生に教わるところからスタート。
練習した台本を娘が読み、先生がゆっくり答えてくれます。
知らない単語が多く、私も翻訳に必死。食べ物など日本にないものは、チャットや写真を使って理解を深めました。
質問は次々と広がっていきます。
- 食材の調理法や味
- 国で一番大きなイベント
- お正月の過ごし方
- 民族衣装や子どもの遊び
気づけば50分。
「もう終わり?」と感じるほど、あっという間の時間でした。
英語以上に異文化に興味を持った娘
このインタビューで得たのは、英語力以上の成果でした。
会話の中で生まれた疑問を、さらに図書館やインターネットで深掘り。
夏休みは、ほぼ自主学習一色になっていました。
完成したノートは40ページ超。
何より印象的だったのは、娘の口から出てきた言葉です。
「奴隷制って、日本にはないね」
「先生の国、アフリカと植民地にした国とアメリカの文化が混ざってる」
「農作物にも、歴史の影響があるんだって」
小学3年生とは思えない視点に、親のほうが驚かされました。
最後は
「また別の国も調べてみたい!」
という言葉で、自主学習は締めくくられました。
英語を「使う」自主学習に向いているオンライン英会話とは
小学生の自主学習で英語を取り入れる場合、「単語や文法を覚える」よりも、英語を使って何かをする経験が向いています。
そのため、自主学習に使うオンライン英会話は、学校英語の補助や習い事とは、少し違った視点で選ぶのがおすすめです。
自主学習向きのオンライン英会話の条件
① レッスン内容の自由度が高いこと
決まった教材を進めるだけでなく、「インタビュー」「発表」「質問」など、目的に合わせて内容を調整できるサービスは、自主学習に使いやすい傾向があります。
② 子どものペースに合わせてくれる講師がいること
英語力が発展途上の小学生にとって、ゆっくり話してくれる、言い換えてくれるなどの配慮は欠かせません。
子どもの反応を見ながら進めてくれる講師がいるかどうかも大切なポイントです。
③ 英語+αの学びにつながること
国や文化、暮らしなど、英語の先にある話題に触れられると、学習が「勉強」ではなく「探究」に変わります。
異文化理解につながる会話ができるかどうかも、自主学習では重要です。
④ 家庭で調整しやすい仕組みがあること
自主学習は、家庭のスケジュールに合わせて進める必要があります。
レッスン頻度や時間、予約の柔軟さなど、親が無理なくサポートできる仕組みかどうかも見ておきたい点です。
このような条件を満たすオンライン英会話であれば、英語が得意でなくても、「使ってみたい」「話してみたい」気持ちを引き出しやすくなります。
次の章では、こうした条件をもとに、代表的な子ども向けオンライン英会話を目的別に比べてみます。
Preply・Kimini・QQ Englishを目的別に比べてみた
子ども向けオンライン英会話には、いくつかタイプがあります。
どれが「一番いい」というよりも、目的によって合うサービスが違うと考えたほうが失敗しにくいです。
ここでは、今回使ったPreplyに子どものオンライン英会話でよく名前があがるKimini英会話・QQ Englishを加え、「小学生の自主学習」という視点でざっくり整理してみました。
異文化体験・自由な会話を重視したいなら
Preply
Preplyは、世界中の講師から自由に先生を選べるプラットフォームです。
現地在住の外国人講師も多く、国や文化の話題を自然に広げやすいのが特徴。
決まったカリキュラムに縛られないため、インタビューや発表など、自主学習のテーマに合わせたレッスンを組み立てやすい点が向いています。
一方で、講師によって進め方や対応に差があるため、「先生選び」が少し大事になるサービスです。
Preplyの詳しい体験談・使い方はこちら
▶Preplyオンライン英会話を4年やってみた!子どもと使った評判&お得な始め方
学校英語・基礎をしっかり固めたいなら
Kimini英会話
Kimini英会話は、学研が運営するオンライン英会話。
学校英語や英検対策など、教材とカリキュラムが整っているのが強みです。
「何から始めたらいいかわからない」
「親があまり英語に詳しくない」
そんな家庭でも、安心して続けやすい印象があります。
自由度は高くありませんが、英語学習の土台づくりとしてはとても使いやすいサービスです。
Kimini英会話の口コミ・評判まとめはこちら!
▶Kiminiを体験★5段階で評価!コース・教材が向いているのはどんな人?
発音・話す練習をしっかりしたいなら
QQ English
QQ Englishは、講師が正社員で、トレーニングを受けているのが特徴。
カランメソッドなど、話す量を確保するレッスンに強みがあります。
「発音をきれいにしたい」
「英語を話すことに慣れさせたい」
そんな目的がはっきりしている場合に向いています。
こちらもカリキュラム重視のため、自主学習の自由テーマよりは、英語力アップそのものを目的に使うイメージです。
小学生向けオンライン英会話おすすめ5選でQQ Englishの特徴を解説!
▶小学生向けオンライン英会話おすすめ5選【2026年】無料コンテンツも紹介!
どれを選ぶか迷ったら
今回のように、「英語を使って調べる・聞く・まとめる」自主学習には、自由度の高いサービスが合いやすいと感じました。
一方で、
- 英語がほぼ初めて
- 学校の授業についていきたい
- まずは習慣化したい
という場合は、カリキュラム型のサービスから始めるのも十分アリです。
それぞれの特徴を知ったうえで、家庭の目的に合うものを選んでみてください。
今回の自主学習では、Preplyが合っていました
今回の自主学習では、結果的にPreplyがとても相性のよいサービスでした。
でもそれは「Preplyが一番だから」ではなく、今回の目的に合っていたからです。
自主学習の目的と、Preplyの相性
今回の自主学習の目的は次の通りでした。
- 英語を使って
- 外国人に話を聞き
- 知らなかった文化を知る
Preplyは、講師の出身国やバックグラウンドがさまざまで、「この先生に、この話を聞きたい」のように目的ありきの学習がしやすいと感じました。
決まった教材を進めるのではなく、インタビュー形式で自由に質問できたので、英語が得意ではない小学生でも、「英語を使う体験」を無理なく積めたと思います。
親の立場から感じたこと
親として助かったのは、次の点です。
- レッスン内容を柔軟に調整できること
- 先生と事前に要望を共有しやすいこと
「子どもがインタビューに挑戦したい」
「ゆっくり話してほしい」
など希望を伝えられたので、当日も落ち着いて進められました。
一方で、講師によって対応や進め方に差があるのも事実です。
そのため、先生選びや相性確認は少し大切だと感じました。
すべての家庭にPreplyが合うわけではない
今回のように、「自主学習のテーマが決まっている」「自由な会話や異文化体験を重視したい」場合には、Preplyはとても使いやすいサービスです。
一方で、次のような場合は、カリキュラム型の英会話のほうが合うこともあります。
- 英語がまったく初めて
- 学校英語を段階的に学びたい
- 親のサポートを最小限にしたい
どのサービスが正解かは、家庭ごとに違う。
その前提に立ったうえで、今回はPreplyがぴったりでした。
最後に、小学生の自主学習に英語を取り入れるときに意識したいポイントをまとめます。
小学生の自主学習に、英語という選択肢を
小学生の自主学習は、「何をやるか」よりも「続けられるか」がいちばん大事。
英語はハードルが高そうに見えて、実は人と話す・使うという体験がある分、うまくはまると習慣になりやすい学習です。
今回のように目的に合わせてオンライン英会話を選べば、「勉強」ではなく「使ってみる時間」として英語を取り入れられます。
自主学習に正解はありません。
だからこそ、お子さんに合う形で、まずは小さく試してみる。
英語をその選択肢のひとつとして、気軽に加えてみてはいかがでしょうか。
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Preplyは親のサポートがどうしても必要です。
子どもだけで取り組みたい方は、こちらも参考にしてください。

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