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憧れの海外生活、稼ぎながら滞在できたらすてきですよね。
駐在、企業、現地企業で働くのが一般的ですが、海外ノマドという働き方もあります。

この記事はこんな方におすすめ!
・海外ノマドってなに?
・海外で仕事をしながら生活したい
・海外ノマドの収入や仕事内容が知りたい
この記事では、私の実体験をベースに、海外ノマドとして働く方法や稼ぎ方、向いている人の特徴などをお伝えします!
※海外案件・外資系に強いSamurai Jobのような転職サイトで、海外の仕事を探すのもおすすめです。
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海外在住者・駐在妻でも在宅ワークはできる?
海外在住者・駐在妻でも在宅ワークは可能です。
海外で会社勤めではなく、在宅ワークやカフェなどでパソコン1台で完結する仕事を持っている人は、ノマドワーカーと呼ばれ、世界各国どこにでもにいます。
がっつり生活費を稼ぐ人もいれば、駐在家族に帯同しつつ月5万程度在宅ワークをして、余った時間で海外生活を楽しんでいる方もいます。

ノマドワーカーの特徴は、働く場所や時間を自分で選べて、自分のペースで無理なく働けること。
ビーチリゾートで仕事をしたり、好きな国を巡ったりしながらの生活も可能です。
また、東南アジアや中南米など生活費の安い国を選べば、コストを抑えて暮らせます。
最近では、Webライターや動画編集、プログラマーなど、オンラインで完結する仕事を選び、海外にいながら自由な働き方を実現する人が増えています。
海外ノマドという選択肢は“駐在妻”にもアリ?
海外で暮らすから働けない……と仕事を諦めがちな駐在妻ですが、海外ノマドが可能です。
在宅で仕事をして、金銭面も精神面も充実した海外生活を送りましょう。
駐在妻=専業主婦じゃなくてもいい
多くの駐在妻は、帯同ビザの関係や現地語のハードルから「仕事はできないもの」と感じがちですが、オンラインで完結する仕事(ノマドワーク)なら、在宅で収入を得られます。
例えば駐在妻に向いている在宅ワークには、次のような仕事があります。
- 日本語を活かしたWebライターや翻訳
- 海外生活をネタにしたブログ・SNS発信
- オンライン家庭教師やスキルシェア
日本の仕事を海外からリモートで行うスタイルは、駐在妻にこそ向いているといえます。
心の安定やキャリア継続にも効果的
駐在生活は、最初のワクワクを過ぎると「孤独」や「社会との断絶感」を感じやすくなります。
ノマド的な働き方なら、海外でも誰かの役に立っている、人とつながっている感覚を得られ、精神面・キャリア面で充実感を得られます。
- 自分の収入源がある安心感
- 日々の生活に張り合いが出る
- 日本帰国後のキャリアにもつながる
副業・趣味感覚からでもOK
「いきなり本格的に働くのは不安…」という方でも、まずはスキマ時間でできる仕事から始めてみるのがおすすめです。
日本にいるうちから準備ができるので、まずは次のような第一歩を踏み出してみましょう。
- クラウドソーシングサイトに登録してみる
- 日本の友人の仕事を少し手伝ってみる
- 現地の情報を発信するブログを作ってみる
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駐妻・海外在住者に向いている海外ノマドの仕事
海外在住中でも、在宅ワークで収入を得ることは十分可能です。特に、インターネット環境があれば完結する仕事は、国や場所に関係なく続けられるため、駐在帯同中のキャリア継続にもつながります。
一方で、仕事によって「始めやすさ」や「収入の安定性」、「スキルの必要度」は大きく異なります。
未経験から始めやすい仕事もあれば、スキル習得によって収入アップを目指せる仕事もあります。
そのため、自分の経験や生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる仕事を選ぶことが大切です。
海外在住者・駐在妻におすすめの在宅ワークを、収入の安定性や始めやすさの観点から詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。
▶ 夫の海外赴任でもキャリア継続!駐在妻・海外在住者におすすめ在宅ワーク7選
海外で働いた体験談(ノマドワーク含む)
わたしは海外で日系企業に勤めながら、副業で在宅ワークをした経験があります。
完全な海外ノマドではありませんが、「海外で生活しながらノマドワークしたい」方の参考になると思います。
この章では、わたしの体験談をお伝えします。

海外で働こうと思ったきっかけ
正直に言います。以前は某プライム企業に努めていましたが、前職がひどいブラック企業で当時はタイムカードもなく残業の日々。
嫌気がさして、「日本の会社はイヤだ~!海外で自由に働きたい!」と退職。1年間転職活動をしながら、海外案件に強いSamurai Jobのような転職サイトで探し続けました。
そしてある日、日系企業が海外で現地採用している求人を発見。応募しました。
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転職で海外勤務(現地採用)を選択
未経験でも可能な仕事だったので、前職とは職種自体大きく異なります。
もともとアメリカ希望だったのですが、勤務先はアジアになりました。
アジアは想定していなかったのですが、生活費も安くて結果的にアジアでよかったです。
親にはただ一言「転職先、決まったよ。○○国に行ってきます」と伝えました。
完全なノマドワークではなく働く場所の基盤があり、現地に着いたときのサポートも、アパートも準備されているので安心感がありました。
スーツケース一つ準備して、日本から飛び立ちました。
副業にWebライターの仕事を継続
前職のときから、もともと副業でWebライターを続けていました。
基本的にクラウドワークスで受注して、月に1~3万円稼いでいました。
その副業Webライターを現地でも継続。
国をまたぐリモートワークでしたが、日本にいたときとまったく変わらず、PC一つで仕事をこなせました。
海外勤務はきつくなかったので、空き時間もたくさんあり、在宅ワークをする時間も多く取れました。
Webライターのスキルも滞在していたあいだに上がり、月5万円くらい稼げるコツをつかめました。
海外での平日のスケジュール
わたしの仕事は、午後スタートして夜10時までの仕事でした。
つまり、午前中はまるまる空くんですよね。
この朝の時間を使って、1日2~3時間在宅ワークの副業を進めました。
もしも完全な海外ノマドなら、時間制限なしに仕事に没頭できたでしょう。
ただ、わたしの場合は海外勤務していたおかげで楽しい仲間に恵まれ、孤独感に陥らなかったのでよかったです。

完全な海外ノマドに不安を感じるなら、現地の軽い仕事に就いていると生活面で安定するでしょう。
帰国した理由(医療と結婚の問題)
理由は2つあります。
1つは医療の問題でした。日系企業だったので毎年健康診断を受けられたのですが、それで引っかかりました。
現地の医療水準に不安を感じ、一時帰国。そのときに「いつまで海外生活をするの?」と自分に疑問を持ちました。
もう1つは結婚問題。現地でも日本人に結婚前提のお付き合いを申し込まれましたが、踏み切れませんでした。「日本で、結婚しよう!」と思ったのが、最終的な帰国への決断でした。
結果的には、人生の中でもとても楽しく充実した日々を過ごすことができ、海外生活をしてよかったと思っています。若いウチに海外ノマドにチャレンジするのは、けっして悪くはありません!
海外在住者が在宅ワークを始めるための準備
海外で在宅ワークをするには、自由さと引き換えにしっかりとした準備が欠かせません。
快適で安定したノマド生活を送るために、事前に整えておきたいポイントを紹介します。
- 海外でも安定した収入源を確保する
フリーランス案件や副業、リモートワークなど、自分に合った働き方で安定した収入を確保しておくことが大切です。準備段階で複数の案件を持っておくと安心です。 - ノマドワークに必要な仕事道具を揃える
ノートパソコン、充電器、変換プラグ、モバイルWi-Fiなど、どこでも働ける環境を整えておきましょう。 - ビザや保険の確認
滞在先のビザルールを事前に確認し、必要であればノマドビザなどの取得も検討しましょう。
海外旅行保険やフリーランス向け保険への加入も忘れずに行います。 - 海外現地でのインターネット環境の下調べ
滞在先のWi-Fi事情は非常に重要です。滞在するホテルやカフェ、コワーキングスペースなど、ネットが安定している場所をリサーチします。 - インターネットのセキュリティ対策を行う
VPNの利用やパスワード管理、データの暗号化など、ネット上のセキュリティを意識しておくことが大切です。特にフリーWi-Fiを使う機会が多いため、慎重な対策が必要です。 - 自己管理力を高める
働く時間や休む時間を自分で決める必要があるため、スケジュール管理やモチベーション維持のスキルが求められます。習慣づくりやタスク管理ツールの活用が効果的です。 - コミュニケーション手段の確保(ZoomやSlackなど)
クライアントやチームとの連絡手段を確認しておきましょう。
ZoomやSlackなどのツールの使い方に慣れておくと、海外にいてもスムーズに仕事ができます。
駐在や駐在帯同家族のための渡航ガイドはこちら!
▶駐在帯同の準備はこれで完璧!出発前にやるべき手続き・持ち物4ステップ
海外ノマドに向いている国・地域
海外ノマドとして快適に働くには、滞在先の環境が非常に重要です。
物価、ネットの安定性、治安、ビザの取りやすさ、ノマド向けの施設の有無などを総合的に判断する必要があります。

ここでは、多くのノマドから人気のある代表的な国・地域を紹介します。
海外ノマドにはどのような国が向いている?
海外ノマドをするなら、どこの国で過ごすかはとても大切なポイントです。
物価、インターネット環境、ビザ制度、治安など、国によって快適さは大きく変わってきます。
特にノマドに人気があるのは、生活コストが安い、ネット環境が安定している、外国人に寛容、気候が良い、などの条件を満たしている国です。
こうした国では、無理のない生活費で暮らしながら、仕事に集中することができます。
さらに、ノマドビザを発行していたり、コワーキングスペースが充実していたりと、外国人フリーランスを受け入れる体制が整っている国も増えてきました。

次の章では、ノマドに人気のある5つの国をピックアップして紹介します。
海外ノマドに向いている国を5つ紹介
生活コストや、ネット環境、気温などにおいて、海外ノマドに向いている国を5つ紹介します。
海外渡航を検討しているなら、参考にしてください。
1. タイ(チェンマイ・バンコク)
物価が安く、ノマド向けのコワーキングスペースも豊富です。
チェンマイは落ち着いた雰囲気で集中しやすく、バンコクは都市機能が整っていて利便性も抜群です。
バンコク、チェンマイ、プーケットなどの観光地や都市部は、英語も比較的通じます。
地方での生活や長期滞在を考えているなら、タイ語を学んでおくと便利です。
2. インドネシア(バリ島)
自然とビーチに囲まれながら働ける理想的な場所です。
カフェやワーケーション施設が多く、世界中のノマドが集まるコミュニティがあります。
3. ポルトガル(リスボン・ポルト)
ヨーロッパの中でも比較的物価が安く、気候も穏やかです。
治安がよく、英語も通じやすいため、初めてのヨーロッパノマドにおすすめです。
4. メキシコ(メキシコシティ・プラヤ・デル・カルメン)
時差が日本と大きく異なるものの、リモートワークの自由度が高い人には人気の地域です。
温暖な気候と活気ある文化も魅力です。
5. ジョージア(トビリシ)
ビザが最長1年まで不要で滞在できる制度があり、ノマドから注目を集めています。
物価も安く、インターネットも安定しています。
海外ノマド生活の注意点は?暮らしや費用
自由で魅力的な海外ノマド生活ですが、理想と現実のギャップに挫折をして帰国する人もいます。
ここでは、実際に海外で働きながら暮らすうえで、注意したいポイントを紹介します。
生活費は国によってかなり差がある
海外ノマド生活の魅力のひとつは「物価の安い国で豊かに暮らす」ですが、都市や地域によって生活費は大きく異なります。
タイと欧州を比較してみましょう。
- タイのチェンマイなら月5万~10万円程度で生活可能
- 欧州の都市やアメリカは生活費が高く、月20万円以上必要な場合も
事前に滞在先の家賃・食費・通信費・医療費などをリサーチしておくことが重要です。
またコツコツ型のアフィリエイトブロガーやインフルエンサーなどは、スタートしてすぐには稼げません。生活費を稼げる目安がついてから、出国しましょう。
海外ノマドにとってインターネット環境は命綱
オンラインで仕事をするノマドにとって、安定したネット環境は必須です。
国や都市によっては、Wi-Fiが遅かったり停電が多かったりするので注意しなければなりません。
次の2つを事前にチェックするとよいです。
✅ 滞在先の宿やアパートに光回線があるか
✅ カフェやコワーキングスペースが充実しているか
ビザや滞在条件を確認しておこう
国によっては、ノマドワークが違法滞在のグレーゾーンになる場合があります。
長期滞在を希望する場合は、以下の点に気をつけてください。
- ノマドビザの有無(ポルトガル、ジョージアなどで発行中)
- 観光ビザでの滞在期限(30日~90日が一般的)
- ワーキングホリデーや学生ビザの活用
違法滞在にならないよう、自分の働き方に合ったビザ制度を調べておくことが大切です。
現地での暮らしは想像以上にストレスもある
言語の壁、文化の違い、孤独感、食の問題…。海外ノマドは自由な反面、一人で問題解決を求められる場面も多く、ストレスを感じやすいです。
できるだけ現地コミュニティへの参加や、コワーキングスペースの利用などで、孤独を避けましょう。
海外ノマドに関するよくある質問(Q&A)
海外ノマドに関するよくある質問に3つお答えします。
Q1. 英語が話せなくても海外ノマドは可能ですか?
A. はい、可能です!
英語力があると生活や仕事で便利な場面は多いですが、必須ではありません。
特にWebライターや日本向けのブログ運営など、日本語だけで完結する仕事もたくさんあります。
また、英語が不安でも、翻訳ツールやチャットAIを活用すれば、最低限のやりとりも十分こなせます。
ただ英語力があった方が、現地で生活しやすいのは確かです。出国前に学びたいならオンラインスクールが便利です。
Q2. 収入が不安定でも大丈夫?
A. 最初は不安定でも、徐々に安定させることができます。
海外ノマドの多くは、複数の収入源(複業)を組み合わせて安定を図っています。
たとえば、ライティング+ブログ+オンライン講師など。
また、物価の安い国では、月10万円以下でも快適に暮らせる場所もあります。
副業感覚で始め、徐々に本業にしていくのもおすすめです。
Q3. 30代・40代からでも遅くない?
A. まったく遅くありません!
実際に、30代・40代で会社を辞めて海外ノマドを始める人も増えています。
むしろ、社会人経験やスキル、落ち着いた判断力が強みになります。
若者向けのイメージがあるかもしれませんが、年齢に関係なく「やりたい」を形にできるのがノマドの魅力です。
海外での働き方はさまざま!自分に合うスタイルを選ぼう
海外でのノマドワークは、事前準備と覚悟があれば可能です。もしも生活費の面で不安なら、完全な海外ノマドを目指さず、わたしのように現地で軽い仕事をしながらノマドワークで生活費を稼ぐのもよいでしょう。
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